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ミツバチの生態①

ミツバチの生態①

4月も中旬にさしかかり温かい日が続いております。春になり綺麗な花を目にすることも多くなりました。

そんな花たちにつきもののミツバチについて、ハチミツ生産の老舗、藤原養蜂場の業務課長、藤原喜子さんのコラムを紹介させて頂きます。

 

■ミツバチの群れは確立した組織
「ミツバチの世界は驚くほど組織が確立しています。1匹の女王蜂と約2~3万匹の働き蜂が一つの巣で暮らしております。女王蜂の仕事は卵を産むことだけです。働き蜂は全員メスで、オスは子孫を残す必要があるときに産まれます」(藤原さん)
最近何かと世間を騒がせているドローン(drone)には、そんなオスの行動から『働かないで人に食べさせてもらう怠け者』という意味もあるとのこと。一方のメスの仕事は、巣内の掃除、ゴミ捨て、幼虫や女王蜂のお世話、餌やり、巣作りなどで、普段目にする蜂のほとんどがメスといってよさそうだ。
「メス蜂は、採ったばかりの水分の多い花の蜜を巣に置いて風で乾かし濃縮します。そして、熟成されたものから体の中でハチミツに変えて巣房に貯め、巣門の前で扇風と換気による温度調整をしながら貯蔵します」(藤原さん)
温度はミツバチの群れが順調に育つ、34℃を保つように調節しているという。他にもメス蜂には命がけの仕事もあり、知っていると人間にも役立ちそうなので紹介しよう。

 

    
蜂の巣やスズメバチなどに関するお悩みはお気軽にご相談下さい。 Tel:06-6567-2689、お電話での受付 平日9:00〜17:00 お問い合わせはこちら
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